2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
シルエットは良好 連日の猛暑が未だ続いていますので、結構なばて気味になっています。 側面の三角窓のバックミラーの部分が、印刷では無くてしっかりと窓の一部の構成部品として再現されているのは好ましい設計。 床下のこだわりが、シルエットに与える影響…
暑いので麺今年も まだ6月です。夏至が過ぎたばかりの梅雨明けガンガンの陽射しは、お肌にも悪いので困りものデス。 しかし仕事の都合で、汗が噴き出す中、今週も再びビッグサイトへ向かいます。先週の週末とは異なり展示会初日なので、比較的空いているは…
とにかくあぢぃ~ 4日連続の猛暑日。明日は更に暑いらしいのですが、テレワークもあるので家の電気代が心配になります・・・ ということで、少し特徴のある081号機はEp.6仕様でありながらチェックナンバーは付いたままです。101形は他の貨物機とは異…
光り物の凝りよう まあ、余分な所までLEDを仕込んでくれているPIKOのBR101。 前灯は普通に点灯します。もちろん尾灯もハイビームも標準装備です。 運転室灯は、温白色に点灯します。前面ガラスの縁から光漏れしているのは、プラ製の欠点ですかね…
更に猛暑日が続く まだ6月というのに、とても良い天気となり梅雨前線は北の方へ去っていき、もう梅雨明けになってしまった感マシマシです。 本日も10時前には既に30度越えで、結局のところ猛暑日となってしまい、2日も続くと洗濯ネタも無くなってしま…
早くも猛暑日に! 昨日からうだるような暑さが続いていますが、本日は・・・ 既に朝早くから盛夏のような兆しで、9時過ぎには早くも30度越えに。 布団干しには最高ですが、南寄りの風が強く、スプレーワークは無理な一日になりました。 さて、恐るべきピ…
久々の有明 夏の名古屋のような、しつこい湿気がまとわりつくような暑さに見舞われた東京。 大型の展示会が久々に開催されたので、出向きました。 照りつける陽の光線が、真夏のような刺激を肌に差し込みます。 ところが、会場は、まだコロナが終息していな…
モデルあい子を作った勢いで マロネ40を1両編成に突っ込むとなると、1970年の急行銀河にはマロネ41もセットで必要になってしまいます。 ということで、牛歩の如くマロネ41を作る羽目になってしまったわけですが、この形式は戦後型の旧型客車であ…
更に荷物が来た ムシムシした日が続きますので、机に向かうのもイヤになります。 さて、本日帰宅していたら、更に新しい荷物が来ていました・・・。 少し驚きの製品ですので、手入れ前にまずは少しスナップしました。 101形は、実機登場以降メジャーなメ…
さて、何でしょう 意外に早く飛脚便が来ました。 さて、何の部品でしょうか。 賢明な諸氏は、既に即答できると思います。 必要数以上にモールドさせたので、試しが何度も出来ます。まずは下の部品をいかにガラスらしく磨き上げるか、という腕を鍛えましょう。
手入れも忘れて作業に没頭す 長い間、CADを相手に仕事をしていたこともあり、ついつい車両部品をCADで仕上げるようなことをすると、それに没頭してしまって模型の手入れを忘れてしまいます。 ということで、今週は発注していた部品がやって来るまで、最近…
久々のCAD この梅雨の時期の日曜日に晴れると、洗濯などの家事が優先事項となりますので、予定は常に変動します。 所用があって川崎駅周辺まで行きましたので、道中のりんたんバス営業所を観察しました。 さて、、モデルあい子のマロネ40を製作した影響…
スカ線編成を求めて 随分前に発売されたトミックスの70系。 Tomixのスカ線がやってきた - 穂の原でんしゃ製作所 この時に入線したのは5両。まだ整備していません。なぜならその時にも言及したかもしれませんが、1970年代初頭の両毛線編成を再現したら…
御機嫌悪し 入線後、少し走らせただけで長い間箪笥の肥しになっていたせいか、久々に動かしたらウンともスンともいわずに、少し大変な状態になってました。 ということで、いったんアナログの12V給電でモーターを動けるようにしてから、暫くDCCで転がし続…
珍製品 ブレキナはミニカーのメーカーとして有名ですが、ミニカーもどきで鉄輪となってしまったエンジン車のモデルまで発売しています。 このマシンは、昨年のコロナ渦中に突然閉店してしまった日暮里の「ミニカーショップイケダ」で購入したものです。ミニ…
折角なので再利用を図る モデルあい子のマロネ40は、お手軽な模型で売れ行きも良いらしいのですが、お手軽故に工作に容易に凝りたいと思わせるモデルのため、その結果として手つかずになってお蔵入りになってしまうという悲運へ至ることも多いかと思います…
サイズは似通って 仏機のこの時代のマシンは、直流機です。フランスでの電化は日本と同様に直流が主流で、スイスやドイツなどの交流電化とは違う過程を経ています。 そういうこともあり、電装品の構成は大きく異なるわけですが、1930年代後半ともなると…
戦後製造の戦前機 BB300形は戦前に製造されたマシンですが、戦後に増備された325号機以降は1967年からの更新工事で正面形状が2枚窓になって、先頭部のみちょっと近代化されたスタイルになっています。 最終的にはべトンカラーになった個体もあ…
展示会へ行く 1年ぶりの横浜開催展示会です。会場は先月末の大阪展示会よりもゆったりとしていて落ち着いてお話を聞くことが出来ました。 特徴ある建物は・・・ 健在です。こちらからのフォルムは全然有名ではないですが。 1年ぶりのラーメンも健在です。…
再びお披露目 デコーダの交換も完了し、取付間違いの部分も直しましたので、再び写真を撮りなおしました。 今となっては大振りなパーツは、当時を偲ばせる特徴になりました。 90年代モデルのスタンダードであった洋白細線の手すりも、最近は見かけることも…
デコーダの交換をしてみた 記憶ではデコーダの搭載に難儀したことになっていましたが、今回もサウンド化はせずにデコーダの交換のみをしてみようと思い立ちました。 アンテナの向きを変えました・・・。 さて、車体を外すと・・・ レンツのデコーダを使用し…
久々に出してみた 関東が梅雨入りです。予想通りの天気の傾向ですので週末の大洗濯は大正解でした。 さて、ロコの仏機を、ここコロナ禍以降走らせていないことに気づきましたので、引っ張り出しました。梅雨入りしましたので、スプレーワークを伴わない車両…
旧製品も BB8100形は扱いやすいサイズのモデルですので、ロコが古くからモデル化して多種多様な製品展開を以前行っていました。 そんなこともあり穂のでんにも相当以前に入線しているわけですが、一応8Pデコーダが搭載可能な構成にはなっているものの…
貴重な良い天気 梅雨が近付いていますので、週末の好天は貴重です。本日は良い天候に恵まれましたので、今後1カ月余りお天道さんが拝めないことを想定して、大規模に洗濯をしました。 さて、ピコの仏マシンは他国向けの最近の製品と同様、細かいところまで…
ラッシュが混む 6月に入って、明らかに電車が混み始めています。困ったものです。 さて、ピコの仏機は最近の傾向に乗って細密です。ワイパーアームの表現が実に細かくなっています。日本のモデルには、こんな表現が出来ている市販品がありません。 このよう…
実機と同じ パンタを電動で上下させる機構は15年くらい前にメルクリンのモデルで発売されてから、各社が様々な方式で製品化させています。 ESUも最初の発売品であった151形電機で既に上下機構を採用していましたが、初期不良品が多かったようで、当…
仏機の入手は少々難 歴史的な経緯からかどうか判りませんが、何故かフランスのモデルはドイツの模型店から入手しにくい傾向があります。 今回は、たまにebayでお世話になるアーヘンのお店が扱っていたので入手できましたが、以前ロコマシンを数種入線させる…