2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
台風がやってくる 予防措置が浸透してきましたので、無理に出かけることもなく家に籠城と決め込みやすい環境になって来ました。 さて、家にこもってやることと言えば、チマチマ作業です。 今日は、机の下機関区に溜めこんでいた、春先から順番に到着していた…
意外に空いていること 先ほどやっていたNHKのニュースによると、過去最大規模ということであったが、ビックサイトの東7・8で行われていたイベントに出向いてみました。台風が来るので今日中かなあ、混んでいるかなあ、と思いつつ、娘と電車に乗って・・…
思想にビックら DBの新型電機は101型以来平面と2次曲面の組み合わせで、スタイリッシュなものになりました。そして、152,145と形式が出現し、ADtranzがボンバルに買収され、という変遷を経ているうちに、このTRAxxシリーズの、シリーズたる所以の185型がお披…
漸く手入れ 急激に涼しくなってきたので、と言っても台風がやって来てから多分本格的に涼しくなるのでしょうが、秋の夜長がスタートします。 ということで、まずは6月に入線したまま机の上機関区に放置されていた本機を整備することにしました。 アップして…
いつか撮っていた あまり機関車には興味が無い穂のでん坊や。 しかし、たまに撮ることはあったようで、10年以上前のデータから出てきました。JR西日本の所有機だそうで、下関の札が入っています。下回りも灰色塗装っぽい感じですが、今はどうなっているので…
サウンドは十分 スピーカを2個も載せてしまったので、サウンドは十分な音量になりました。 ED16 Tramway ・・・おしまい。
手頃な大きさ 日本の国産機は、EDという形式が比較的少ない傾向にあります。輸入機はEDが大量でしたが、国産になるとEDは主に私鉄向けとなり、省→国鉄はEFが主流となりました。 直流機では試作要素の強いED15、ED16が旧型としてあり、ED60,61,62程度でしょう…
見上げちゃダメヨ!! EF58もそうであるけれど、トラムウェイの機関車は走り重視のため?、車体と台車間にはかなりの隙間を設けています。 今回のED16についても、その通りで運転室下には、微妙な空間があります。見上げてみるのはご法度。まあ運転会で…
遂に発売 首を伸ばして発売を待っていたED16が、漸く今週に発売となりました。売れ行きが非常に良好なようで、イモンの店舗でも既に売り切れが発生する状況。既にメーカー在庫は完売とのことで。。。 ということで、今日は店舗まで予約品を受け取りに行きま…
いた!!! やっぱり新幹線はこの印象だよね。 まあるいおわんに、めだまがふたつ。横のラインは何故か黄色。 トラ模様があるので、KSWの事業用車的食パンスタイル。
クマタの音源搭載 8P装備のマシンでしたのでLoksoundを搭載。 EF58 青大将 トラムウェイ ツリカケの音が高速走行っぽくないので、どうしましょう。
ICカラー A.C.M.E.は、時たまポコンと製品を発売してくれます。 折角だからついでに発売してしまえ、という程度の製品です。でも穂のでんでは、それがお待ちかねの製品であったりもします。 クイックピックが発売されてから何年も経ちますが、漸く穂のでん…
バイレベル客車がお似合い 側面のレタリングはラインラントの新しい地域用機関車なる表記。日本語での表現は微妙になってしまいます。 018号機と019号機に掲げられました。今ではEMUが大増殖してきており、客車列車はこの地域でも急速に少なくなってきてしま…
わずかな活躍期間 ドイツの新系列電機は、高速旅客用の101形からという系図になるかと思います。156形という若干モドキの電機も居ますが、どちらかというと増備と試作の混ぜこぜだったので、まあ、これで良いかと思います。 そして、貨物機用としては結果と…
最後まで緑色 E18,E19は、末期は青色塗装がメインでしたが、若干数緑色のまま最後まで全うした個体もありました。この011号機は、その数少ないマシン。しかも高速化改造された更にレアな個体です。 フライッシュマン末期の新製品を母体とした改良品のため、…
過去モデル フライッシュマンがHOから撤退する、ということになりましたが、会社としてはロコと同じ会社になっているので、ブランド整理という意味合いだけの話かと思います。 ロコはE18。フライッシュマンはE19という棲み分けのような感じですが、そのフ…
戦前戦後の高速機 今年のピコの新製品であるE18は、速攻で売り切れてしまったようで、穂のでんでも予約していたにもかかわらず、初回生産分では「売り切れ」で追加生産待ちになってしまいました。 さて、このE19は、E18の発展形ですが、戦争の悪化によ…
見つけてしまうこと運の尽き やっと涼しい気候になり、ぐっすりと睡眠が得られる状態になりました。ということで、調子が戻り少々秋葉原に足を運ぶと、トンでもないことになってしまいます。 すこし懐かしくなったケースを発見す。 この63番代は、色々な意…
サウンドを試してみた モニター屋根が抜けているので、サウンドの通りが良いですが、その状況が判るでしょうか。 EF62 Tomix HO-178 ESU Loksound V4(Kumata) ブレーキ緩解音がイマイチですが、ブロアー音は結構良いかもしれません。
暫くのおねんね ヘッドマークが発売になるまで、前面は穴あきの状態のまま、暫く机の上機関区で留置という言ことになります。 インレタが少々曲がってしまいましたが、普通に見れば目立たないので修正せず。まあ、値段相応の出来栄えというところでしょうか…
脆弱な構造 さて、車番が決まったら、あとはひたすら手入れになります。別付パーツは多いですが、走行できる状態にするには、不要なパーツもあります。あとはプラ感軽減の塗装や、一体モールド品の塗り分けなど、細かなスプレー作業があります。 製品オリジ…
ひとまずターゲットマシン選定 サウンドデコーダの搭載が、とりあえずの暗礁になってしまったので、次に再現するマシンを選定することにしました。 青大将ということは、比較的原型に近い状態の時代ということになります。今回のモデルは前面小窓原型、モニ…
サウンド化は難しそう EF58の模型を紹介するのは、少々勇気が要ります。できれば避けたいものがありますが、人気のある機種だけに古くから様々な製品があり、今回お馴染みの淡路町電車道店から、満を持して遂に発売されています。 やはり売れ行きは上々…
サウンド化しやすいTomixもあった この角度からだと、モニタールーフの排気口が大きく抜けていることが判ります。これだと、車体に穴を開ければスピーカから出る音が直接響くのが判るでしょう。 両サイドに排気口がありますので、バッチリ音が出ます。 これ…
尾灯を凝らず 塗装した部品の一式。 他に、アレスタも塗装しています。 ESUの21MTCのDCCデコーダを使用する限り、AUXは1と2しかLED出力として使用できないようなので、尾灯を入換点灯する回路を組むのは諦めました。今回、以前アクラスのEF64に使用し…
時期を逸すると 何故か知らないが、トミックスから発売される16番の電機は、時期を逸すると入手が困難になります。現在では中古屋で大量にEF63が出回っているようで、これは量販店でも在庫がタブついているからだと思いますが、生産量が多かったのかもしれ…
いよいよ転属開始 次の貰い手が決まって、更に生き延びることになったとのこと。昨日はその転属第14編成が搬入されたようで、残りが5本。今日はそのうち4本が営業していて、3本が多摩川線という、またも効率良い撮影が出来る日曜日になりました。 3本…
今日で有明はおしまいに あ~っという間に9月になってしまいました。昨年は手術後ということもあり家でアイスづくりに勤しむ程度でゴロゴロしていた反動か、今年はヤケに動き回った気がします。そのため日焼けで肌は荒れ放題。スキンケアが今後の課題となり…