穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

Roco 63561 DBAG 145 018-8 Ep.5 その2

バイレベル客車がお似合い

 側面のレタリングはラインラントの新しい地域用機関車なる表記。日本語での表現は微妙になってしまいます。

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018号機と019号機に掲げられました。今ではEMUが大増殖してきており、客車列車はこの地域でも急速に少なくなってきてしまっています。御多分に漏れず、日本と同様ローカル列車は短編成化により、客車よりも電車の方がコストメリットが良くなってきてしまったという理由です。長大編成であれば客車の方が良いのですが、、、。

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 で、こちら側の側面は発泡スチロール被害がありませんでしたので、清掃しただけ。床下は色差しをして、A.C.M.E.の完成品程度と同じにしました。走行歴はあまり無い感じでしたが、内部に金属粉らしきブツの付着(原因不明)があり、なんかのタマゴだとイヤなので、総バラシをして大清掃を行いました。従ってギアのグリースも完全に除去して再塗布、車体も水洗い、丸裸にしたウエイトも水洗い乾燥後、全体をつや消し黒に再塗装、床下のプラも台車を含めつや消し黒の再塗装をするなど、改造はしていませんが、全面的なリニューアルの手入れになりました。

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 パンタグラフもシューの金属部に錆が浮いていたので、磨いてピカピカにしてから、全体を灰色に再塗装しました。運転室上のホーンは根元の車体色とラッパ部の金属と、塗り分けをしています。運転室のモールドも若干の日焼けか、フード部分が黄変していましたので、スカイブルーを再塗装しています。

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 電装には手を加えず、ライトは製品のままの電球。手持ちのLokSound micro V4を使用してサウンド化しました。スピーカは製品のままの角形が床下のケーシングに入りましたので、デコーダ本体はマイクロということもあり、室内の空いた空間に入れ込んでいます。床下ケーシングは下面に∮3の穴を複数開けて、音が漏れるようにしました。音量は抜群です。

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 旅客列車牽引としてはたった2年程度の活躍でしたが、穂のでんでは客車も貨物も牽引する万能機関車として、これからも活躍するでしょう。

 

・・・次回へ続く。