2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
光り物の設定 Re460のLokSound用のサウンドライブラリーは、ESUのHPにありますが、ロコ製品向けではなく一般製品向けという標準設定のものです。HAG向けのものが準備されていますが、少々HAGのデジタル設定は特殊な所がありそうなので、そちらは使わずに・・…
またも桃色 TRAxxで登場していたピンクパンサーが、このスイスの標準型マシンにも出現しています。昨年の新製品発売時はスルーをしていましがた、珍しく秋葉原のクマのお店に出品されていて、売れる気配も無かったため入線してきました。 こんなにも早く入線…
酷使されます 京急はダイヤの工夫もさることながら、車両の使用方法も柔軟であります。 この4両口の編成は、快特~普通まで、ありとあらゆる運用に使えるので、あちこちで見かけます。 まずは浦賀寄りの先頭車。 800形譲りの塗装は、今では京急の標準色に…
取付完了す 先頭車については、アンテナの取付と先頭カプラーの交換が待ち受けています。 まずは先頭のダミー連結器を、TNカプラーに取り換えします。説明書にトミックスの型番指定がありますので、それを用いますが、 この型番は373系用の「2段電連」タ…
パーツ取付 モーターユニットは、中間のパンタグラフ付きT車に取付します。 下回りを丸ごと交換すればよいので、楽です。また折角ですのでパンタグラフもトミックスの類似品 C-PS27に交換します。 若干の形状違いはありますが、GMのシングルアームは上げた際…
動力ユニットの整備 18m車用の動力ユニットは3種類ほどGMストアの棚に入っていましたが、プラモールドの色違いの3種類です。京急用に良いと思われる薄灰色は在庫が無く、濃いグレーのタイプにしました。 といっても、実質どの色でも良さそうです。TH600…
動力化とする 訳あって京急の電気指令式ブレーキ車4両口を探す必要が生じましたが、Nゲージも最近は必要最低限の生産数に絞られてきているため、直近発売の製品くらいしか店頭には並ばない状況になっているためか、特別塗装編成の製品ばかりが目立ち、一般…
走らせて確認 とりあえず、書き込んだサウンドデコーダは別のTraxxマシンに流用しますが、書き込まれたことを確認するための走行は実施します。 今回、折角屋上の色差し加工を行うので、HARIBOマシンの屋上も色差し手入れを行いました。こういう作業は少しず…
更にギミックの追加 トイメッセの直後に、原型E10.3が発売となりましたが、今月には現行仕様の110.3型が発売となりました。 早速届きましたので、線路に載せてみることビックリ!! といっても、これだけではわかりませんよねえ。穂のでん仕様に手入れをして…
デコーダの書き換え 一応、21MTCピンのデコーダを使いたいがためにホビー用デコーダセットを用いて基板を交換しましたが、本機はサウンドマシンではなく普通のデジタルマシンとして使用することとして、mSD3は別機に流用することにしました。 ただ、サウン…
手入れは今までと同じ やることは今までと同じですので、完成品を。 今回は第1/4と第2/3パンタの高さを似た感じにするため、第1/4パンタグラフのガイシはエンドウのプラ製を使用し、第2/3パンタにはゾマフェルドのものを使用しました。結果とし…
偽モノ? 本日まで銀座4Fで外国物のセールをやっていました。先の蔵出しセールとは少々異なりますが、通常の中古品販売が若干安く入手可能となりますので、覗いてきました。 珍しいものが出品されていましたので、今回1両入線しました。 メルクリンの箱に…
お馴染みの一機 某ビデオの冒頭に一時期名物若造と一緒に出演していた、オーシャンブルー&ベージュのディーゼル。最近ピコからも発売されておりますが、穂のでんでは倒産後のロコが改良再発売したマシンが入線していますので、スルーしております。 この時…
ようやく入線 143型マシンの在籍車両は以前紹介しましたが、今回漸く待ちに待ったDBAGロゴのSバーン色が再発売になり、入線しました。穂のでんにはDRロゴマシンのみの在籍でしたので、連結できる客車が揃わない状態でした。 今回の製品から、運転台に行先…
登場時のシルバー 鳴り物入りで登場した当時の姿を模型化したものです。 モノトーンでまとめられたカラーリングは、今までのDBの特急とは異なる印象を与えました。当初は先頭部のロゴも、メトロポリタン専用のものが用意されていました。 模型としてみると、…
今回はシークレット外れ 第20弾では運良くシークレットのクモユ143に当たりましたが、今回はノーマル箱のゲットとなりました。久々の箱買いです。 短編成の近郊型シリーズという感じです。メーカの売り文句はJR30周年記念ということですが、あまり関…
制御客車ー現状 メトロポリタンが廃止された現在では、ICEの一列車として塗装も変更され運用されています。 ぱっと見では通常のIC用ウェンデツークの制御車と同じような先頭部ですが、側面の連窓で、この車両の出生が解ります。 窓の雰囲気はICEそのものです…
蒸気! 穂のでんでは珍しい蒸機。穂のでんの生活圏には蒸機の存在がほとんどなく、強いて言うなら子守歌代わりに近所の新鶴見のD51の汽笛とドラフト音が夜に聞こえてきたという記憶しかありません。 ということで、模型の世界でも蒸機は対象外。従ってDCCの…
重連にしてみた たまに見受ける重連を再現。 やはりEG3100の屋根グレーは少し明るめですねえ。もう一度塗り替えしなければならないでしょうかねえ。 でもキャブ横のグレーと同じ色調なので、これで良いのかもです。 こう見ると、ちょうど良い感じなんですよ…
整備完了 傷物の修理が完了し、試運転も良好でしたので竣工を迎えました。 この形態のマシンは、穂のでんでは大部分がピコやメルクリンのホビーマシンなどで占められているので、ロコの製品は珍しい存在です。 といっても、実車はTRAxxシリーズという盛りだ…
暴走か転落か? 下回りは順調にいったので、車体側の手入れをします。バッファの欠品はスペア箱から部品を取り出してきて、準備完了。穂のでん標準の1端ダミー化のため、結局のところ少し破損していたフロントビームパーツは使わないので、袋入りのオプショ…
サウンド化 アウトレットの半額品。スムーズな動力が気に入って、サウンド化することにしました。車体の手入れは明るい日中にやるとして、昨晩はデコーダの搭載作業とサウンドの書き込み作業。 まずは手持ちのデコーダを8Pソケットに挿入し、さっさとソフト…