手入れは今までと同じ
やることは今までと同じですので、完成品を。
今回は第1/4と第2/3パンタの高さを似た感じにするため、第1/4パンタグラフのガイシはエンドウのプラ製を使用し、第2/3パンタにはゾマフェルドのものを使用しました。結果として、ゾマフェルドのものはイモンのものにすると、同一高さになりそうです。
若干第2パンタが第1パンタよりも高いのが解ると思います。イモンのガイシの手持ちを切らしていたので、とりあえずの取付としました。
特高配線が2本あるので、少々色差しには手間取り、
前面手すりの黒が少々剥げていて、元の製品の地色の水色が見えていた部分にも色差しして、目立たなくしました。もちろんラッパも黒く塗装。
・・・次回へ続く。