2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
記録保持車 以前紹介したマシンもモデルが登場してから10年経ち、再生産がされたようです。再生産品にはサウンド仕様も含まれているようでしたので、今回レベル合わせのためにサウンド化しました。 新生Rocoになってから間もない頃の製品ですので、ライト類…
OM会場の今日 サイタマという名称は未だに違和感を感じ続ける神奈川県民ですが、大宮と言えばスッキリします。ということで毎年恒例のイベントとなった感のあるOM公開に出向きました。 駅から延々に続く大群の列に加わり、ウナギ床の敷地を一回り。 今年は、…
ホビーの派生 GWに銀座4Fで探した格安ホビー。いつものように簡単なメルクリンの2線式化改造でDCCマシンに生まれ変わり。 デコーダは結局mSDを使用するので、mfxでもDCCでも、どちらでもOKでありますが、CV値を書き換えてDCCコントローラではmfxと認識で…
使いまわし デコーダの使いまわしなどの整備が今回のメインだったので、このマシンも対象となりました。 最近再発売されたようですが、それに合わせるため本マシンもサウンド化。
手入れが続く 今年のGWは、なぜか既存車両の手入れに没頭していた感があります。 このマシンも特殊マシン。
鉄コレも 昨年末の毎年恒例上大岡デパートでの催事品。 これも連休中に整備。先にお手入れした新600系は、これの相棒。
静かな休日続く 今年の黄金週間は、前半と後半とキッチリ分かれました。カレンダー通りの営業日だったので、まあ普通にお休みできたパターンでしょうか。 連休の谷間に銀座4Fを覗いて、手ごろなマシンをゲットしお手入れをしました。 毎度のメルクリンホビ…
手入れもきちんと 記念機なので、それなりの手入れをしました。パンタグラフの色替えは実機に合わせるための必要作業。 直近の新開発製品は、随分と細密なパンタグラフに変わっていますが、このヴェクトロンは直前に開発された製品につき、ガイシの表現がき…
記念機 Siemensのマシン22000両記念として、2015年の落成時からこの姿を纏っています。 当初はDispolok 所属でMRCEにリースされ活躍していましたが、毎年所有者が変わっているマシンのようで、現在ではDB Schenkerが所有しているようです。でもデザインは変…
先手必勝? ジーメンスのヴェクトロンシリーズも愈愈多種多様な事業者にばら撒かれていますが、模型界では漸くメルクリンとロコが新製品として発売をしかかっている状況。 その中で早々に製品を世に送ったピコは、実機同様様々な製品を送り出し、まさに先行…
細部は適当 改良製品はパーツも増えて細密化されています。 細密化されることにより、気を遣う必要も出てきたりするのですが、特に欧州モデルの場合は収納箱にも気を遣うことが多く、少々面倒なものです。 ロコの場合は最近黒スポンジの収納に統一された感が…
新色ゼブラの登場 おなじみLocomotionのゼブラ塗装、青から始まり赤や白などのゼブラで、特にTRAxxマシンでは大量に発生していますが、DBの旧型マシンも加わって様々なバリエーションが展開されています。 その中で昨年新たに151型の74号機に登場したゼブ…
グリーンだから 昨年発売のブルーに引き続き、実車も登場した初めてのグリーンゼブラが早速登場しました。 並べてみると、ゼブラ以外の部分でも微妙に仕様が異なるようです・・。
2題 今年のメルクリンの2軸貨車が2題、銀座5Fのお姉さまのお店に連休前に入荷しましたので、受け取りに出向きました。 まずはビール貨車。昨年に引き続きグレードアップ品での発売。 こちらのお菓子貨車は、従来通りホビーシリーズ。 ちょっと早く入線し…
引き続き・・・ 昨日の5番の効果、全く眠れず元気な24時間を過ごす羽目に・・・ 本日の1曲、続きのドボルザーク9番、録音は1954年、ベルリン歌劇場管。 戦後クライバーが復帰した時の録音ですが、かなり灰汁のある演奏。面白いですがちょっとねえ、…
クライバーの第5 クライバーといっても、カルロスではありません。父クライバーです。 エーリッヒ クライバー指揮 ケルン放送管弦楽団 ベートーヴェン第5交響曲 1955年4月録音。 連休明けには良い一曲。
ギミック入り デジタルサウンドマシンが入線しましたので、付属パーツを取り付ける作業がメインとなりますので車体と足回りを分離する必要がありません。 主な作業はZ21にファンクションを登録してあげることです。付属の説明書に各ファンクションごとのサウ…
今年の大型製品の1群 今年のピコも元気で、DBの錚々たるマシンの新製品が目白押しです。その中で早々にE10.3の一群が発売となりました。まずは原型から発売されましたが、翌月にはこの現行仕様のマシンが発売となり、穂のでんにもやってきました。 509号機…
エキスパートシリーズのはしり 今では日本型のプラ製モデルの新製品を矢継ぎ早に販売している淡路町のお店も、神保町にあった頃はピコのモデルを定期的に取り寄せて販売していました。 今ではインターネットでピコのHPに直接アクセスして新製品情報を容易に…
TRAxxの場合 お手入れを同時期に行いましたので、並べて比較をしました。 微妙に寸法取りが異なっている雰囲気があります。パーツの細密度はA.C.M.E.が細かいですが、これはメーカーの標準仕様の違いがそのまま反映されているということでしょう。 キャブの…
印刷が繊細 一見するとゴールドの車体ですが、その部分に透かしのように背景が印刷されているのです。細かいです。 日本の鉄道模型では、なかなかここまで再現することもないですが、ここ2~3年は実物のラッピング車でも、このレベルのデザイン車両が急激…
ハンガリー語はわからず ライナーやセルの演奏は好んで聴きますが、ハンガリー語は全く読解できず、このマシンに至っては何を書いているのか理解ができません。 A.C.M.E.の昨年の限定品。HPに発売のパンフレットがあることを昨年のトイメッセ後に見てはいま…
更に並べてみた さて、ピンクパンサーの2題ということで、 既所属のTRAxxマシンと並びました。 背景の桃色部分の模様は、TRAxxマシンにもあるようです。同じデザインということでしょう。メーカー違い、機種違いですが、同じ雰囲気に仕上がっていて、ロコも…