パンタは難物
塗装を終えた車体に正面窓のHゴムの色差しをします。
さて、明日から緊急事態宣言を迎える東京。都内では大規模な店舗はほとんど休業をするという状況になり得るのと、アルコールの提供が減るということもあり・・・。
暫く禁酒のためのランチを。
麺も暫くお預け?になりそうなので、九条ネギのマシマシで。
そして、テクテク歩くのでした・・・。
アオヤギのPS10の固定ねじピッチに見合うパンタグラフが現状の製品には無いので、エンドウのPS17Bの取付部を少々曲げ直して、ピッチを強引に合わせて車体へ固定します。
車体のタップ穴はM1.2ではありませんでした。M1.4でもなさそうで、ひょっとするとM1.3なんていう中途半端なもの??
仕方なく、イモンのパンタ用六角の7mm長のものを使用し、裏側からナット掛けで固定しました。パンタ受台を介してますので、少々固定ネジが傾いていますが、まあこれで良しとしました。
深追いすると、穂のでんの技量では壊してしまう可能性大なので、これで妥協です。
手入れはマダマダ続きます。
・・・そのうち続く。