新たな局面へ
AMは自宅でテレワークをし、午後は幕張の展示会へ出向きました。

ということで、立ち寄った新鶴見では、更に違和感が発生。

掘立小屋内の2050号機さんが消え失せてしまいました。
そして・・・

遂に、ここに来てしまいました。1662号機さんと共に。

ここに来てしまうと、限りなくドナドナです。

1662号機さんも、怪しくなったのでしょうか。。

といっても、札差には何も表示が無く、ひょっとして2050号機さんを押し込んだまま、暫くおねんねするつもりなのでしょうか。

そして、こちらのマシンは・・・

とりあえずの特別休車のようです。
さて、メッセの場所柄・・・

このような、ローカルな走ルんですを見れます。

少々帯がみっともないのですが、
先日は・・・

さらにみっともない車も走ってました。まあ、昔から千葉と言う土地柄は変わってないな~と感じてしまいました。

同じ千葉でも、こちらの電車は堅牢な走りっぷりでした。

赤ちゃんパンダ誕生のヘッドサインを貼ってます。キモカワの京成パンダではありませんでした。
さて、展示会自体は結構な人出で、感染対策は大丈夫かどうか。。今年の初夏の横浜の展示会の時とは打って変わってという状況でした。