今の200号機の姿
ラッピングの変遷が多い200号機は、現在こんな姿になっています。
久々にロフトの模型部屋の大掃除を行いました。外国型、日本型、Nゲージとエリアに分けて収納をしていますが、まともな収納棚を準備しないと地震の時に崩れそうです。
ということで、本日は終日おうち時間でしたので、一昨日の新鶴見の続きです。
2067号機さんが1両だけ留置されていました。
やはりこの色が落ち着きます。見慣れた塗色です。Hゴムが灰色だと尚良いのですが、最近のゴム製品は黒が標準ですので、なかなか入手難になっています。
汚れ具合が程よい感じになってきています。
さて、遠方の信号所には単機回送のEF65が1台停車しています。定期です。
出発時間が近付いています。
隣の1番線には、その次に出発する混合タンク列車が入線してきました。
EH200です。23号機?
到着と同時に、EF65が発車します。
2075号機さんでした。
そして、10分もしないで、次の混合タンク列車が追いかけていきました。
上りのE231系の屋根は、随分とロンテックスの補修が目立つみっともない状況ですねえ。プライマの処理が悪いと、10年程度で剥離してしまいますので、気を付けなければいけません。
さてさて、タウラス。
前後でデザインが異なりますが、
左右では同じデザイン、前面でうまくつなげる処理が出来ています。
一応、前頭部のパンタ除けの凹み部分も黒くなっていますので、railjet塗装がベースのままなんでしょうか。。
・・・そのうち続く。