洗濯日和は今日まで
・・・光をシリーズ。
明日から天気が崩れるとのことで、この黄金週間の最後の洗濯日和になりました。
今日も人混みを避けながらウォーキングで体力維持を試みましたが・・・
普段の休日よりは若干少なめのような感じもしましたが、建物内はだいぶ密のようで、近づくのを止めました。これぢゃ~緊急事態宣言は当分続くことになりますね。
さて、今日は線路の無いところを歩きましたので、昨日の新鶴見から。
機関区内は、普段と変わらない様子です。
ところが、ピット前には4台もの金太郎が眠っています。これほどここに固まっているのは珍しいかもしれません。
1番線には2080号機さんが居ました。
そして、掘立小屋の中には2085号機さんです。
遠く横須賀線沿いの留置線には2088号機さんと2057号機さんが居ました。
DE10 1662号機さんも後ろに控えています。
そして・・・
折角ですので2001号機さんをズームしてみました。
休車ではない?のでしょうか。
コンデジを最大までズームしてみると、製造番号が判りました。3311番とのこと。
さて、駅の横の南側留置線には、仲間たちも居ました。そして・・・
白ナンバーの2094号機さんが居ます。今となっては数少ない白ナンバーです。
奥の方には119号機さんが居ました。
さてさて・・・
2003年発売のモデルですので、タンポ印刷によるラッピングの表現です。
今や急速にインクジェット塗装のモデルが増えてきていますが、やはり表面の滑らかな仕上がりはタンポ印刷が優れています。そして、結構細かい表現まで出来ています。
穂のでんではこれから活躍の場を広げるでしょう。
・・・おしまい。