RailJetに化ける
動力を流用し、スペアパーツれ取り寄せた車体とドッキング作業をさせて生まれた新たなモデル。
今から10年近く前に、大改良された再発売されたRailJET用タウラスの製品一群。と言ってもこの頃のRaiJetマシンの製品は入り乱れた状態で、従来品の色替えのものと、客車と共に発売された通電カプラ付きのものと、少々整理が大変なようです。
穂のでんにも通電カプラ付きのマシンが客車と共に当時やってきていますが、それとは別にアナログ客車も後日青山のお店から転入していていますので、それに見合ったマシンは各種あるのですが、カウル付きマシンは無いので、本機がベストフィットになるかもしれません。
ただ、2端のスノープラウを赤く塗装しないといけないんですよね~。
・・・そのうち続く。