穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

トラムウェイの103系 その19

トレーラーのモハ102も床下をいじる

 大穴をあけた床板と同じレベル位置に、デコーダの基板を実装するため、上側に小さなプラ板を接着し、デコーダがハマるように装着し、ホットボンドで周囲を固定します。

 穂のでんがいまだにLokSoundを愛用しているのは、このように固定してしまっても、サウンドの書き換えなどが車両に搭載した状態で出来るためです。SmileSoundではこれが出来ないため、デコーダを着脱できる構造にせねばならず、デコーダの搭載を考慮していない日本型モデルへの実装には自由度が不足します。

 いったん、この状態で動作確認とサウンド鳴動確認し、配線の確実性を確認してから配線まとめ作業など下回りを固める作業へ続きます。

 同時に床下機器の装着も実施します。コンプレッサは、もう少し動かしたいのですが、モーター除けの土台からはみ出てずっこけてしまいますので、この位置で妥協しました。

 そして、、、 天井に例の鉛板を敷き詰めて補重をしてから、純正室内灯ユニットを装着。床板も取り付けします。

 床板を装着すると、秋葉原仕込み¥50スピーカも装着できるので、綺麗に収まりました。

 やっと、モハ102の実車に似たような雰囲気となりました。

 ヒューズやスイッチ箱など、実車とは異なるものですが、まあこれで製品よりは改善されたかなあ。

 凝りたい人は、とことん凝っていただいても大丈夫です。ボナから最近良さげなパーツが色々発売されたので、それが使えそうです。

 ついでに、トレーラーのモハ102についても、機器の交換と位置変更を実施。コンプと起動装置は、取付位置を下げるために機器ツリを付けた状態にしたパーツのバージョンを取り付けします。このために3Dプリンタで作った次第。

 製品オリジナルの状態から・・・

 少し改善したかな。

 毎度のことながら、何かしらの手入れを必要とする電車道製品の伝統は残されています。この手入れ沼は当分抜け出せそうにありません。

 

・・・そのうち続く。

 

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