塗装はまだある
涼しくなって、カラッとした微風のある日和でしたので、スプレーワーク日和です。

今回のJR貨物塗装色は、一般仕様のみの発売。プレステージを発売するほどの数は出ないとの想定なのでしょう。
ということで、灰色の足回りはプラ感が満載ですので、ツヤケシN6相当の塗装を行います。下回りも一旦ばらして、必要最低限の塗装です。

乾燥させる間に、上回りの復帰工事を行いますが、、、

パンタグラフは小物を取り付けた最後に復帰する予定。今回は製品のパンタを塗装して再利用することにしました。

スカート回りもホースやコックの色差しをしてます。ケーディーカプラは交換せずに製品のNo.5を再利用しました。

下回りは復帰完了です。とりあえずアナログ仕様のままで仕立てる予定。

さて、本日は桃太郎さんの121号機と122号機が揃ってました。

国鉄色さんはピット前に2台、ピット中には1台いたようです。

掘立小屋前には、相変わらず2083号機さんの姿がありました。

静かなお彼岸です。
・・・そのうち続く。