偶然の産物 うだるような暑さの中で、ツルリン経由でいつもの新鶴見まで到着。 雲ひとつない猛暑。 直流機が並ぶ中、不穏な気配を感じる・・・ なんと、長らく掘立小屋の前に鎮座していた2083号機さんに乗り込む人影が! MCドアをバタンと閉めて、中に閉じこ…
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