穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

Liliput L133920 SBB RABe511 その2

スピーカが特殊

 今日は良い天気ですが、とんでもない強い南風が吹き荒れていて、スプレーワークは流石に無理です。

 洗濯物を干すのも躊躇するような大風です。

 さて・・・・

 シュタッドラーのキッス。

 ダブルデッカー車には見えないような先頭形状に仕立ててあります。

 編成モノの製品は、電気連結器を使用して「編成で一組」という考え方が一般的になっています。日本のように、動力装置を分散させ、デコーダをそれぞれに搭載させるというような「非経済」な製品構成にしない、合理的な商品展開を実施しています。

 その点、趣味の延長で中途半端な商売を行っている日本の模型業界とは、世界観が違いますね。

 さて、電装系では、100形の2階の天井基板がメイン構成になっている感じです。1階の天井灯には導体で通電し、先頭部の光り物には配線で通線しているようです。

 そして、毎度お得意の台車換装のモーター。いわゆるトラクションモーター方式ですが、両先頭台車がモーター付きになっています。でもデコーダは100形の車両「のみ」に搭載します。モーター配線も編成で引き通しされているということです。

 こちらも、Sb-modellbauの製品に置き換えすると、かなり良好な走行が楽しめるんでしょうねえ。このままでも十分ですが。

 さて、デコーダの搭載は連結面側の通常階にあります。

 穂のでんではサウンド化するため、車体を外してしまいましたが、デコーダだけの取り付け作業でしたら、パンタグラフ部の屋根が外れますので、その作業だけでアクセスが出来ます。

 スピーカーは床に装着する方法ですが、なんだかちょっと小さめ。

 バッフルを外してみると・・・

 なんと、φ16のスピーカを使うということのようです。流石にそれでは音量が小さいし、音質も悪いことが予想されるので、純正改造をしないことにして、他の手段を考えることにしました。

 まずは、天井の基板を外してみます。2階のメインの屋根基板とはピンヘッダーで接続する電子基板の王道方式を使っていますので、扱いやすいです。

 簡単に抜けて外れます。機器室は線路から集電した配線をまとめる基板が1枚収納されているのみで、この空間が音響室として利用できそうです。

 

・・・そのうち続く。

 

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