こちらも早々に登場
InterCiti50周年は、DBの記念ラッピング車も登場。こちらのマシンは記念ラッピングとは言いながら、何か特別な装飾という訳ではなく、101形を赤帯塗装にしたらこうなりますという、本来あっていいはずの塗装バージョンです。
そういうマシンですので、+13組合の場合とは異なり、ピコとロコから製品化発表がされまして、ピコの製品が昨年早々に発売されました。ロコ製品も昨年秋には発売されています。
穂のでんでは、出来の良いピコ製が入線しました。
さて、ここ1年近く休業していたラーメン屋が先週末よりやっと復活しました。店舗の改修と券売機の更新、メニューの若干の見直しと店員が交代したようです。
ということで、新メニュー。従来のチャーシュー麺から少し趣が変わり、肉が2種類になってしまいました。器がスリムになって麺とスープの量が若干減った代わりにお値段据え置き。穂のでん的には従来はボリュームが多すぎた感でしたので・・・
と言っても、見た目のボリューム感は増えた感ですね。。。 3月上旬が前回来店の最後で、それ以降シャッターが下りっぱなしでした。先週にシャッターが半分明いているのを確認し、土曜日の昼に全開で営業しているのを見つけたので、久々に訪問した次第。
マスターが変わっていて、慣れるまでは人が押し寄せても対応できないのでサイレント再開にしました、ということで。
さてさて、年明けしてからまだ1回しか麺をしていませんでした。巣鴨で食したあっさり塩ラーメンも美味でした。
キムチチャーハンは、店舗ごとに特徴が少しずつ異なるのが魅力。
かなり脱線してしまいましたが、ピコのインターチティ101形。
昨年発売の101形の色替え製品ですので、新たに紹介するようなところはありませんが、綺麗に仕上がっています。
かつてのピコモデルの面影は、どこにも残っていません。
・・・そのうち続く。