化けたマシン
昨年発売の色替え番号違い製品ですが、穂のでんには車体のスペアパーツだけ入線し、化けました。
注文間違えして、ナイトジェットが2台来てしまったので、化けさせたわけです。
そして捻出された車体が緊急手入れ品に化けている最中です。そちらの車体は、必要な時期に別のマシンの衣替えで使用するという使い方を考えています。
さて、レイルジェットマシンのチェコ塗装ですが、ピコ、イェーゲンドルファーに続き3両目となります。
特記するようなことは無い、ロコ標準の製品で仕上がっています。ただ、残念ながら塗装ではなく3Dプリンタ印刷仕上げのようです。
肌がアバタになってます。
・・・次回へ続く。