DRの雰囲気を楽しむ
濃い赤は旧DRマシンならではの塗色でした。穂のでんには1機しか所属していません。従って、このスタイルは穂のでんでは特殊な存在となります。

本機は最近の商品としては珍しく運転士が乗っています。20世紀発売のロコ製品には必ず運ちゃんが乗っていましたが、いつの間にか無人運転になっていました。

大部分はDBAGのブラッドレッドに占められていますが、色が濃いためか、十分にEp.4の雰囲気を楽しむことが出来ます。

そして、Ep.5aの時期のヨダレカケも十分に楽しむことが出来る、1両で2度オイシイマシンに仕上がっています。

側面の車番表記はEp.6になってしまってますが、現役マシンということでここは仕方がないところです。
・・・そのうち続く。