少し進める
秋の夜長は今年は無くて、一日の作業は15分ほどで終了してしまいます。
先頭部のパーツを一旦付けてみましたが、今回再生産されたパーツのうち表示器窓と信号炎管はリフレッシュされましたので、新しいパーツに交換することにしました。
中間封じ込めですので、クハにもホロを取り付けました。ホロパーツは薄い灰色に再塗装しています。
そして、モーター車は結局のところデジタル化に着手してしまいました。下回りは新品ですが、旧製品流用の中間車はサウンド無しのデジタル化にします。
この、新しいコアレスモーターの構成は、どうもイマイチなんですよね。非力だし配線は増えるし、何故か日本はトラクションモーター動力構成へのこだわりが海外よりも強いようです。不思議です。
まあ、走らせることよりも見せることを重要視しているからでしょうかね。
・・・そのうち続く。