備えがあって良かった
散々な2日を過ごしました・・・。
ワクチンの副反応は前評判通りのヒドさで、頓服と冷えピタが無いとえらい目に遭ったと思われます・・・
結局接種後経過8時間までは、特に前回よりも軽いという感じだったのが、一眠りして丑三つ時に、ふと悪寒がして目覚めてみると、上半身に前回と同様の痛みが進展していて熱を測ると37.8度になっていました・・・
早速頓服と冷えピタを処方して、水分補給を心がけながら、眠りに就こうと思いましたが、それ以降はゴロゴロする度に痛みが走り、とても眠る気にもなれず・・・
当然翌朝も日の出とともに床を出て、そのまま痛みをこらえたり熱の我慢をしたりで、38度前後の熱と痛みが本日の昼頃まで続きました。
接種後50時間経過で、急速に痛みが抜ける感がして、熱も37度を切り、今は微熱状態、痛みは両腕の痺れと左上腕の筋肉痛と薄赤い変色(腫れ?)のみになりました。
なんだか予防接種なのに、インフル罹患以上の辛さを体験しないといけないという、本末転倒のようなワクチンでした。
まあ、この時期に2回の接種を完了できただけでも良いのかもしれませんが、デルタ株には効き目が無いということとなると、今更・・・という気がしないわけでもありません。
さて、この2日間は家でのたうち回っていたので、水曜日の接種前の成果品から。
901号機さんが前照灯を点灯して待機してました。
直流機のそろい踏みです。残念ながら66は北側留置でした。
掘立小屋の入り口のマシンがおらず、奥のマシンが見えます。
2097号機さんでした。
と、奥から電機の近付く音が・・・。
金太郎の1号機さんが通り過ぎて行きました。そして横からも発車の音が聞こえます。
901号機さんも動き始めました。
いつもの全景を撮ろうとしたら、1号機さんの入替が戻って来ました。
そういえば、この間も1号機さんを見たような気がする・・・。