いつものウソ電モデル
ラインゴルトカラーのウソ電はシリーズ化されている感マシマシです。V200についても、そんなものは存在しなかったのですが、RocoからはV200.0の青、そしてこの赤についてはピコから発売されています。こちらは毎度お馴染み+13連合の企画品。
まあ、当時にもし実機が登場していたら、有りそうな塗装に仕上がっていますが、あくまでも本製品はウソ電。模型ではフリーランスというジャンルが存在しますので、このようなウソ電で楽しむことは大いに許容されます。
ピコのV200は数年前に製品化され発売されていますので、構造は近年モデルのスタンダードに準じています。ショートカプラー構造み前面下部オオイを共抱きする構造で、旧曲線の連結走行も実感的な車間を保持できます。
あとは、光り物のギミックも、ピコでは当たり前の商品構成になってます。製品化の時期から、スピーカーは丸形を使用することになっておって、久々に在庫ボックスから丸形スピーカを取り出して装着しました。
・・・そのうち続く。