サウンド車と非サウンド車は少し違う
先にデジタル化したモハも、中途半端な純正室内灯を撤去して、自作のテープLED室内灯へ交換します。
それなりに綺麗に点灯はしていましたが、中央付近が極端に明るいのが純正品の特徴です。
それをテープLEDに交換しましたら・・・
均質な明るさになります。
そのココロは・・・
これだけ沢山あるチップLEDの効果ですが、サウンド改造した車両では中央のクーラー下にスピーカを設けたので、その部分はテープLEDを避けて貼ることになりましたので・・・
ちぃと中央付近の座席は暗めになってしまいました。
並べてみると、左のサウンド車と右の非サウンド車の違いが判るかと。
まあ、そんなには暗くないので、これでフィニッシュとしましょう。
・・・そのうち続く。