先頭部の光り物を確認す
デコーダの搭載が終わりましたので、通電確認です。
折角ですので、サウンドも書き込んでしまいましょう。音質等の改善はまだ行っておらず、前回作成したデータで先ずは試してみます。
データを書き込んでいる途中では、室内灯が点灯したりたまに消灯したりします。
そして、先頭部のファンクション確認を実施します。先ずは室内灯のみ点灯という状態で、前面表示器は若干暗い状態です
そしてAUX1出力をONにすると、表示器が明るくなります。デフォルトの全出力ですと明るすぎるので、およそ1/3程度に出力を絞りました。
次に尾灯を点灯します。こちらもデフォルトでは明るすぎるので、同様に1/3程度に絞りました。
そして前照灯はギミック付きにしました。停車時は減光です。出力は1割にしました。ほの暗く点灯する状態です。
そして、走行状態で全光です。フル出力のままにしてます。本車はモーター無しですので、走行にしても走り出すことは無く、走行音のみ再現されます。
サウンドは車体全体が響く大音響でしたので、設定は全面的に見直すことにしました。
・・・そのうち続く。