大穴を開ける
デコーダ搭載の場所を確保するために、車体へ穴を開けます。
これは以前EF60にデコーダを搭載した時と同じです。以前は穴を開けて搭載した状態のみでしたが、今回は穴を開けたところから。
ドレメルで、適当に穴を開けます。目分量です。大雑把なところは穂のでん仕様です。そして、デコーダが入るくらいの大きさにカッターでバリ取り等の仕上げで穴を少し拡大します。
適当に仕上げることでストレスレスにするのが、穂のでんのモットー。見えない処をキッチリカッチリ仕上げるのは、穂のでん坊やにとってはストレスになります。
はい、モニターを被せてしまえば、デコーダがあることすら判りません。
これでいいのだ!
・・・そのうち続く。