面倒だけどカンタン 室内灯は、純正部品では無くて毎度の電車道製品を流用しました。 接着剤で固定し、空いた空間などにデコーダを搭載、また両先頭の光り物の配線を通線する空間も十分あります。光り物の+配線は銅テープを使用。またスピーカまでの配線の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。