電装をやり直す
パワトラや台車の配線が短すぎたのでので、やり直します。
パワトラのモーターリード線も配線交換しますので、DCC規格の色である橙と灰の被覆の電線に交換しました。流石に橙や灰の熱収縮チューブまでは準備できなかったので、赤と黒で代用です。
余裕をもって接続できました。
念のため、デコーダとサウンドの動作確認をしました。一応サウンド車となるモハ209の4号車はこの結線でフィックスさせますが、隣接3号車の2M車や他のT車については結線の向きを変えることにしました。その理由は次回へ・・・
・・・次回へ続く。