確かに細かいです
自転車のエッチングパーツがありました。平べったい状態なのでハンドル部分を折り曲げて、らしく整えます。下の写真で上が曲げた後、下が梱包されている状態です。
色をいれて楽しむのも良いですが、どうせ車内に入れたら目立たなくなるので、そのまま搭載することにしました。
車体を外してみると、やはりインテリアが作りこまれています。
ガラスや扉にある表記もきっちりと印刷されています。寝台の梯子も繊細です。
チャリを搭載するハンガーは車体に取り付いていました。
従って屋根を外した状態にして、車体と床板をドッキングさせてからの作業となります。
こんな感じで適当にバラバラと載せてみました。
横から覗くとこんな感じです。屋根を取り付けると写真には写りづらくなりました。
内装の細かさに感心してしまいましたので、食堂車についても分解してみました。
・・・次回へ続く。