整備完了
プラ車体に変わりましたので、造りの雰囲気も細かい部分では随分と変わりました。
シュコダの安普請ちゃんとは異なり、前面の手すり類は別パーツで統一されています。この辺はホビーと同じですが、プラ線材化されているようです。
ホビーの時は手すりはエッチング材だったようです。窓高さもガラスのプラ流用でしたので、天地が若干狭い状態でした。
ということで、ロコマシンの造作に似てきたのであります。細かく見ると、随分と構成に違いがあります。
全体のまとめで見ると・・・
パンタ交換で屋根上がスリムになりましたので、若干薄く見える感じです。
傷物ロコは332号機でした。
どうでしょう、細かい造りは違えど、雰囲気は結構似てきました。
ドア下のステップが取り付いたことも、進化でしょうか。
・・・次回へ続く。