3Dプリント部品揃う
前半のイベントが終わり、追い込みが続きます。
さてさて、歩かなければなりませんので天気がイマイチでもテクテク歩きます。
どんよりとした雲が垂れ込めます。
昨日と変わるところと変わらぬ場所。
偶然の連番で並んでいます。
2063号機さんは昨日と変わらず新型ディーゼルと一緒に居ます。
トラフの工事のためか、草刈がされました。
2097号機さんです。
ブルトレ用の置き換えのために増備された一群でしたが、40年以上も前の話です。あの頃の東京駅は、今よりもずっと活気があったな~。
ということで、かつての花形機関車も、今や地道に貨物輸送で酷使され続けています。
さて、少し用事がありますので・・・
川崎へ出向くと、少し変わった姿を発見。
黄色いお面の車両が居ます。
キヤでした。ブタクサが目立ちます。
どうせなので遅延している列車を撮影します。
京浜東北は詰まってますのでノロノロ運転です。
普段の撮りだめ。
そのうち、何等か新たな情報をこの画像から見つけ出すのかいな?
早くE233の16番が発売されないかしら。もちろん廉価品です。高級品は要りません。
さてさて、DMM.makeに発注していた部品が揃いました。床下機器は安価にするため少し安価にし過ぎた?
黒サフ、つや消し黒塗装をしました。
既存のコンプレッサには網を取り付け、遮断器は丸パイプを埋め込みました。
大きさを見てみます。
ジャストフィットかもです。
そして屋根上の冷房装置は・・・
東芝製を模したモデルと・・・
日立製を模したモデルです。
前回と違って、今回はエバファンを別部品にしています。そのココロは・・・
・・・次回へ続く。