穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

展示会のハシゴ

今年も強行軍

 夏が過ぎ、秋になると展示会の季節の再来ですが、まだ真夏日が続く関東。

 遠い遠い下総の国までやって来まして、少し前に話題となった丸棒で溶接組立したオブジェを使用した展示がありました。

 さて、次にいつもの有明に移動しますが、途中ランチを摂ることも考慮し、こちらの駅までやって来て遠方に見たら撮るが居ました。

 洗車中のようです。

 15両で洗車マシンに入っているようで・・・

 抜けたら加速して留置線へ行きます。

 そして、緩行列車がやってきました。

 すっかりこちらの顔に化けてしまってます。

 さてさて、津田沼の地に降り立ったのは10年ぶりくらいでしょうか。

 ちぃと珍しい麺があるということで、食してみました。

 中央のこんもりと盛ってある粉状のカタマリは、チーズです。

 卓上トッピングを加えたのち、まぜていただきます。

 濃厚な美味でした。ナカナカの逸品です。

 ビッグサイトに到着すると結構な驟雨でしたので、撮る余裕はありませんでした・・。

 さて、ビックリなことに電車道の101系、すべて3両用ケースのサイズで今回は発売ということで、6両セットは重箱サイズになります。

 切れ込みが入ってますので、スポンジを除去すると3両分の収納が出来るという、何だか使い勝手が良いような悪いような・・・。

 いずれも箱の種類の統一によるコストダウンだそうで、1両分の箱を別途作って出荷等の運搬の関係までのコストを積算して比較すると、3両サイズに統一してしまった方が結果として安価という、実に不思議な結果になったそうです。

 まあ、大小凸凹の箱を積むよりはスッキリすることは確かですが・・・・。。。