穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

第22回国際鉄道模型コンベンション(JAM2023) その7

まだ暑い💦

 一向に涼しくなる気配がありません・・・。

 遠く、北総方面には入道雲が見えます。

 なんとなくお盆前くらいの雲の雰囲気ですので、まだまだ夏真っ盛りという感じですよね~。処暑は過ぎたのに・・・

 油運びが通過していきます。

 やはりスマホの画像は、イマイチです。カシオのコンデジは優秀ですね。

 仲間たちは洗車中です。

 平日ですので、この先のポイントでノーズの点検をしていました。

 二人がかりで洗車しています。

 新しいのも止まっていました。

 岡山マシンが出区待機中です。PS22ですね~。

 金太郎もヒルネ中です。

 本日は2068号機さん。

 こちらでも分岐器の手入れをしていました。

 暑い平日ですので、ピットの扉は全開です。

 変形機2089号機さんが居ました。

 暑いです。

 さて、岡山マシンを見かけましたので、ホームで捉えましょう。

 見たら撮るが来ました。

 日常を切り取っておきます。

 油運びが来ました。

 長い15両編成です。

 おっと、量産先行車ですね。

 まさに、見たら撮るでした。

 そして、新塗装車も来ました。ちょいとあまりデザイン的にはつまらないですね。無地のシルバーで良かったかもしれません。センス無し夫さんです。

 そして、お目当ての岡山桃太郎がやって来ました。

 単機回送ですので、ココでなくても良かった気もしますが。

 うだるような暑さの中で歩くには、ちょいとキケンでした。

 旧塗装は早めに記録しておきましょう。

 ん~、ちょいと引き寄せ過ぎました。

 102号機さんです。PS22を目立たせました・・・。

 

 さて、レイアウトの方を見てみましょう。今回も毎度おなじみの木こり鉄道さんからです。

 昨年と同じやまなみラインの出展でしたが、何か少し変わったような気がします。

 工作が今でも続いているようで、アイテムが増えているような気がします。

 植栽が変わっているらしいです。

 洞窟の中も昨年と一緒のようで、少し違うような。

 何が変わったんだろう。

 すぐには判りませんね。

 それにしても、毎年魅力あふれるモジュールですよね。

この辺りは昨年と同じかな?

高原の駅は、いつ見ても楽しいです。

ストラクチャーのカタログになるような風景です。

水面の表現は単純な工法なのですが、それでも良い雰囲気に出来ています。

 癒される~~。

 行ってみたいところ。

 住んでみたいところ。

 空想の世界に没頭します。

 

・・・そのうち続く。