関東での本丸を試す
梅雨の時期では珍しく真夏日の週末になる勢いで、突如として倉庫の虫干しをすることになり、出向くことに。
2101号機さんが消えた代わりに、スカートディーゼルに入れ替わりました。
そして、大学に行くということで、道すがらにある東京では1990年代前半から店を構えている老舗の高円寺店へ出向きました。
時間的にちょうど開店直後に入店出来たので、あっという間に目の前に。
見るからに、こってりmax!って感じです。やはり本場は違います。
麺にちゃんとスープが絡んでくれます。これが本来の天一こってりのあるべき姿。
完食後の惜しさがわかる状況です。丼の壁面に、しっかりと鶏がらエキスがへばり付いた状態です。濃さの証です。
先日の川崎店では、ほとんど気持ち程度ということで、この状態でもスープの濃さに違いがあることが判ります。
やっぱり、こってりmaxを楽しむには、関東では直営店でないとダメなのかもしれません。
まあ、フランチャイズ店でもそれぞれ若干の違いがあるので、暫く天一の旅をしてみましょうか。
ということで、土曜であっても理工学部はしっかりと夕方まで授業があるようです。
そして、一昨年部にやってきた寄贈品は、当方でレストアすることになってしまいました。気乗りがしませんが・・・・。