穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

国際鉄道模型コンベンション JAM2022 その5

5年ぶり?の確認

 多分毎回出展されているのでしょうけれど、今回改めて「今年も再開できました」というモジュールが散見されたのも特徴?でしょうか。

 以前は車両が並べて展示されていたRailAdventure社の編成は、今年は本線での運転に備えている?状況でした。

 こちらの昭和の日本型地方都市モジュールは、娘も記憶に残っていたようです。曲線を描いた街道とローカル私鉄線が特徴だからでしょうか。

 2017年の記録はこちらでした。道路上の車は違えど、建物は同じです。

 雪景色は記録していなかったようですが、ドイツ編成が走行中です。

 除雪作業中で、

 こちらもラッセル中です。

 こちらの長工風モジュールも記憶にありますが記録は無し。

 このお墓は見覚えがあります。

 線路沿いのおうちに住むのはいいけれど、お墓が丸見えなのはちょいとねえ、という感想だった記憶が。

 2017年以降の変化は無いようです。

 学校のモジュールもあったような無かったような・・・。

 プールの水の表現が繊細です。こだわりがあるそうです。

 民家の屋上のプールや、学校の屋上の人物1名も、こだわりの表現だそうです。

 

  ・・・次回へ続く。