5年ぶり?の確認
多分毎回出展されているのでしょうけれど、今回改めて「今年も再開できました」というモジュールが散見されたのも特徴?でしょうか。
以前は車両が並べて展示されていたRailAdventure社の編成は、今年は本線での運転に備えている?状況でした。
こちらの昭和の日本型地方都市モジュールは、娘も記憶に残っていたようです。曲線を描いた街道とローカル私鉄線が特徴だからでしょうか。
2017年の記録はこちらでした。道路上の車は違えど、建物は同じです。
雪景色は記録していなかったようですが、ドイツ編成が走行中です。
除雪作業中で、
こちらもラッセル中です。
こちらの長工風モジュールも記憶にありますが記録は無し。
このお墓は見覚えがあります。
線路沿いのおうちに住むのはいいけれど、お墓が丸見えなのはちょいとねえ、という感想だった記憶が。
2017年以降の変化は無いようです。
学校のモジュールもあったような無かったような・・・。
プールの水の表現が繊細です。こだわりがあるそうです。
民家の屋上のプールや、学校の屋上の人物1名も、こだわりの表現だそうです。
・・・次回へ続く。