ネタを変えて更新登場
漸く手すりを付けて完成しました。
今回完成したのは、今でも貨物機で活躍が続く140型のうち、DBAG標準塗装になっても窓下の手すりが残った唯一のマシンである232号車です。
このモデルは、昨年春にも紹介していますが・・・
ベースとなった製品が80年代の古いものであり、各パーツの細密感がイマイチでした。今回は現行モデルに近い90年代のネタ車を使用しての再更新となります。
原型モデルからの更新マシン化ですので、少々手の込んだ手入れが必要となりました。
・・・次回へ続く。