穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

PLUMの115系を工作す その6

塗る

 走るための電装をどうしようかというところですが、アナログのまま室内灯無し、コアレスパワトラを装着、ということであると車体に配線をする必要が全く無いので、それが一番楽でしょう。

 まあ、そんな無慈悲な模型では製品が可哀想なので、ある程度めぼしは付けたので、先ずはこれから気候が悪くなることを考慮し、先に塗ってしまいました。

 床板も、プラ地肌のままでは黄変する可能性がありますので、塗っておきました。

 やはり塗れば黒が見えなくなって目立たなくなります。

 違いは一目瞭然ですね===

 床下側は機器装着後黒く塗り直しますので、大丈夫です。

 

・・・そのうち続く。