穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

動きが活発な国鉄色

今年も展示会三昧?

 欧州模型の動きは鈍化していますが・・・

 年度が替わり、早速展示会へ出向きました。

 コロナ禍から完全に脱却した感で大盛況でしたが・・・

 スダ先生のところの実証実験用ポンチョを見かけました。

 リン先生の姿を見かけたので乗せてもらおうかと思いましたが、出発していってしまいました・・・残念。

 さて、もう1台の普通バスサイズの実証実験車も居ました。

 こちらは運ちゃん相当以外、誰もおらず・・・。

 さてさて、新川崎まで戻ります。

 雲ひとつない、汗ばむ陽気になりました。夕暮れ近くになりましたが、陽射しは初夏です。

 掘立小屋の国鉄機が消え失せていました!!!

 大変だ!!!!!

 ピット前も2085号機さん1台だけになっており、ピット内に2090号機さんのみが居るようです。

 なんと・・・

 こちらのピット前に8台も集められていました。一体どういうことでしょう。いっぺんにどこかへ持って行ってしまう準備なのでしょうか。

 心穏やかでは無かったので、落ち着くために冷たいものと甘いものを流し込みます。

 すると、先ほどピットに居た2090号機さんが入換されるのを見かけたので・・・

 戻りました。ちょうど1番線へ据え付けられるところです。

 入換表示にはなっていませんでした。

 ご老人が見えるので、先日のちびっこ向けイベントの正反対の、OB向けイベントなんでしょうかね。

 ここで留置になるのでしょうか・・・・

 パン下げとなりましたので、留置です。

 イベントは終了したようです。

 ここに9台揃っていて、6番線前の2085号機さんも含めると10台留置と相成ります。

 ピット前に集められると、いよいよ最後の時が近付いてきた感満載となります。

 さあ、どうしたものでしょう。