穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

PIKO 51492 DB 117 110-7 Ep.4 その3

熱波変わらず

 明日からは多分少しは楽になるかと思いますが、その分本日中には掃除洗濯を済ませておかねばなりません。

 本日は来客もあったため、少し遅めの散歩へ出かけることに。

 雲の様子が少し変化してきた感じを受けますが、熱波に身体が包まれる状況は昨日までと変わらずです。

 ピットの扉は全開で、熱がこもらないように対策しています。

 お休み中のマシンたちの面々は変わらず・・・。

 カラシ扉さんはピット横の留置位置に居ました。

 さて、珍編成が出庫待機しています。

 岡山の桃太郎に新型ディーゼルが連結されて、連結側の前部標識灯が点灯中。無動力回送で出庫するということですね。

 新造から1年半たつのですが、何故か床下周りも含めピカピカです。

 北側の留置は平和です。

 1両だけいた国鉄マシンは、洗車中でしたので遠くから1枚パチリ。

 さて、無動力回送はタンク貨物併結でござんした。

 久々に欧州モデルの続きを・・・

 ピコの旧型電機は、最近標準装備の室内灯搭載となっています。

 久々にこの線路に通電して、走行させました。灯具の点灯がわかりやすいように、LEDの照明を一部消してみました。とれいん誌風の写真に仕上がります。

 でも、穂のでん坊やはTMS誌風に撮って仕上げる方が好みです。

 

・・・そのうち続く。