チョイとうまくいかない
安価で出来が良くて、比較的DCC化しやすいよう考慮されているという謳い文句の関水金属の16番マシンで、再生産も定期的に行われています。
ということで、最近再生産された515号機を導入してみて、早速DCCサウンド化をしてみました。サウンド化自体はうまくいきましたが、どうもしっくりいきません。
よくある、ボディーが下回りにフィットしない状態になってしまう現象です。
ということで、電装作業のやり直しです。
あ、大音響のサウンドを響かせて走行が可能な、スピーカーの実装をしっかり考慮した構造だと、とても効果があるという良い例になります。
電装設計の悪さを除けば。
・・・そのうち続く。