モデルあい子のマロネ その２０

うまくいきそうだにゃ

　室内灯の配線は床板ユニットと配線を結線したくありません。

　そのため接点渡しになるのですが、今回は凝ることはせず、単に燐青銅帯板を用いた単純な昔ながらの方式とします。

　荷物室内に配線と接点を潜り込ませます。室内ユニットの装着に邪魔とならない設置が出来ました。

　基板は側構体に両面テープで貼付けし、接点は妻構体に両面テープで仮止めしてからホットボンドで補強しました。仕切りから顔を覗かせる程度がちょうどよいでしょう。

・・・そのうち続く。