穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

Roco 63674 / 69674 Siemens ES64U2 027 Ep.5 その1

クリスマスの続き開始

 昨年末のイヴに銀座4Fで見つけたタウラスは、当日の記事のように3線式モデル69674で絶縁無し車輪の本格モデルだったために、部品を取り寄せるまで2線式化の手入れは延期となっていました。

 さて、年末の大掃除の際、昨年末は遂に新築以来の本格的なロフトの模型スペース整理整頓をしましたが、3年ほど前に同じく銀座4Fで見つけていた2線式の品番違い63674が漸く発掘されました。

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 こちらは、状態も良く、そのままパーツ整備とデコーダを取付までしていましたが、ここ3~4年の多忙に巻き込まれて、ロクに運転もせず箱入りで行方知れずとなっていました。漸くロフトの整理で乱雑が整理され、全貌が明らかとなり、無事発見となった次第。

 ということで、本品はロコオリジナルの027号機として、そのまま現役とすることにしまして、年末入線の2両を別のマシンに化けさせる改装をすることにします。

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 さて、このウィーン近郊の貨物列車等を運営するWLA社は現在でも活発な活動をしており、リースされる機関車もTaurusからTaurus3、また今ではVectronにも波及し、機関車の世代交代が比較的早く進んています。これが機関車リースでのなせるワザなのでしょう。塗装は、このタウラスとおなじ、ブルーの縦の広い識別帯方式が相変わらず新車でも採用されています。

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 アップしてみると、もう少し手入れをしたくなる雰囲気満載。折角なので2両の整備と共に一度分解して窓周りの色差しをし直しましょう。

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 製品は2004年の1年限りのクラブモデル。構成は発売当初の状態ですので現行モデルとは細かいところが異なります。これが2両の手入れに影響がありました。

 

・・・次回へ続く。