1カートン箱で来る
大型製品が同時入荷というのは、かなり珍しい部類となります。
ということで、クロネコ便で着弾。
そして、大量発送の識別のためか、今回は専用の標記が貼付されてました。
そして、段ボール箱を開封すると・・・
1カートンとはそういう意味でした。1両箱が1ダース入る箱数で、2両セットは1両セット2箱分が1箱というサイズで、プラモ的に2両セットがデフォルトサイズですから1カートン6個という数え方のようです。
残念ながら伝票の他の、諏訪姫の案内用紙は今回ありませんでした・・・。
さて、黄色い通勤車の整備を先に着手するか、こちらの組み立てを先にするか、頭を悩ませることになります・・・・。
何を作るっかって? サハが発売されるまで待つのぢゃ~~~。
サハが無いと話が始まらず。東北線や高崎線、中央東線には必須のアイテムじゃが、「JR東日本」と銘打っているモデルなので、サハの需要は少ないかもしれぬ・・・
そう、このモデルは「JR東日本」タイプなので、屋根上のMFにアース線が追加されており、それをどうするかが、最も頭を悩ませるのじゃ~。
あっさり無視するのが良いのかもしれぬ。。。