本来の時期に咲く
昭和の時代は学校の入学式の時に満開の桜の下で記念撮影に収まるというのが常でしたが、21世紀では3月に咲いてしまうことが常態化してしまっていたため、今年のような時期になるのは久々という感じです。
この新年度の時期にソメイヨシノを楽しめるのが、実に良いです。
アフターコロナということで、コロナ以前のようなお祭り風景が日本橋のいつものところに復活していました。
ラマも桜を愛でています。
さて、掘立小屋前には2083号機さんがおねんねしていました。
手入れ中のPF機に、アンテナ座を取り付けたモニタを復元しました。
ちょいと場所のずれがありそうですが、まあいいや。
細かいところまで追求しないのが、穂のでんのモットーです。皆さんご存知ですね。
手入れはまだまだ続きます。