レンズを復帰して
ゴタゴタ時代の品質に先祖返りしてしまったロコマシン。
スペアパーツのレンズが届きましたので、手直し工事を施工しました。
用途が判らない透明パーツがあるのですが、多分他の形式の導光レンズのようですので、保管をします。
製品の構成は、10年ほど前に改良されたフライッシュマン銘柄の製品の状態です。
ワイパーのエッチングパーツはますます進化しており、ブレードの形状も再現出来ているものです。日本の16番のモデルは、まだ製品として到達していないかもです。
慎重に取り付けします。
・・・そのうち続く。