寒いけれども暖かかった
ロコのSバーンマシン。
さて、昨日のニーナさんは、久々の甲種回送でEF65の代走として上京してきたそうです。しかもメトロの新車の牽引だったそうで。
そうとは知らずに、おねんね中のニーナさんを別の角度で捉えます。
掘立小屋のヌシが変わっています。
動態保存的存在ですが、いよいよ100番代も淘汰が始まってますので、いつまで活躍できるかどうか・・・・。
外板は随分と疲れているようです。川重製だから最初から疲れているという説もあります。
掘立小屋のヌシは2138号車さんでした。新しい?マシンですが・・・。
札は入っていないので大丈夫そうです。
こちらの休車群は変わらず・・・。
もう引き取り先は無さそうですね・・・。
さて、SバーンマシンはSBBのマークが大きくレタリングされているのが特徴ですが、トリックスマシンとは異なり・・・
227号機さんは両サイドにレタリングされているのが特徴です。
編成の前後で異なるデザインということで、2台所属していても良かった良かったということにしましょう。
・・・次回へ続く。