手入れはRailADの時と同じ 雨が降ったり止んだりの天気になりました。同じ市内でも台風の被害で右往左往している場所もあり、狭い川崎でも随分と様変わりするものと痛感しています。 さて、イェーゲンドルファーの新製品もどき。 実態はRailAd時代と、ほとん…

ナントカ行けた 大変な災害をもたらした台風１９号。未だ被害が拡大している進行形の状況で、油断ならない状況です。 というなかで、夜が明けたら台風一過の晴天になりました。 昼頃までは止まるというJRですが・・・ １０時を回ったら早速営業運転を開始し…

なんということでしょう！！ 台風の直撃です。あと１時間くらいで、川崎の上空に台風の中心が到達しそうな勢いで、１０分ほど前から、急激に風雨が一段と強くなり出しています。流石の鉄骨コンクリート造りのおうちであっても、外の風雨の音が漏れ聞こえるよ…

「明日の蒲田の散財祭は中止」（明後日はやる予定） 流石に午前早々から計画運休が始まるし、新幹線に至っては終日運休という、久々の大英断が見受けられ、散財祭も土曜日は中止と発表されました。 これで、安心して家のお守りに注力できます。 でも、どれだ…

台風の備え 先月の台風の復旧がままならない中で、それ以上の強さで大きい台風がやって来るということだけあって、流石に今日くらいから身の回りでワサワサ動きが始まりました。 ということで、この週末の日比谷公園のイベントは早々に中止発表になりました…

今回の新モデル １６番模型界も、今やプラ製品が主流となりました。３０年前にカトーが参入した際は、かなり危ぶまれておりましたが、今となってはようやく欧米同様に成長してきました。 その中でも、中国生産を早期開拓して頑張ってきた、我らが淡路町電車…

真夏日になりましたああ～～ １０月になっても天候が不順で、昨日は晴天の真夏日になりました。 ということで、虫干し日和。いよいよ大学の学祭に向けて、１６番レイアウト資材の虫干しを開始し、今年の修理部位の検討会が行われました。 昨年はヤードのポイ…

美味しい貨車 銀座５Fのお姉さまからお呼び出しがあり、今年の貨車を１両受け取りました。 日本のスーパーではグラタン的な存在の食糧となるのでしょうが、直訳するとミルクライス。ミルクリゾットと云った方が一般的かもしれませんが。 で、ドイツのメーカ…

生き残りを待つ 消費税率がアップする前にチビらの定期券を購入しておこうと、今日は久々の休日お出かけへ。 そして、ついでに暫く残ることになったニセ青ガエルも捕まえることに。 それにしても、今回の税率アップは複雑。 ということで、ついでに娘も動員…

溝ノ口の電留線 その後何回か撮影した機会があった気がしましたが、最近撮ったのはこれが最後。 といっても、当時のケータイで撮ったもので、１１年前の２００８年でした。 手前が山手の転入で、奥が南武のオリジナルかな？

１９８９年４月の風景でした 前後の写真を改めて見直してみると、大学に入学して最初の休日に、テクテクと登戸近辺めがけて写真を撮りに行っていたようです。 途中の武蔵溝ノ口構内の電留線で、営業開始後間もない２０５系の留置姿をとらえていたり、、、 長…

２６５２F 今月のとれいん誌の特集が、昔懐かしい小田急２６００形。何で今更感もありますが、懐かしいものは懐かしい。 非冷房車であったはずなのが、いつの間にやら冷房化され、その頃に撮った写真が１枚。川車製の第２編成です。 かつての登戸駅の下りホ…

成れの果て ハワイアンブルーの電車は、その出代は焼け電でありますので素を糺せば省線電車になります。 更に古くを遡ると、東急電車になる前の池上電鉄出身の車両は、恐ろしいことに国電啓明期の院線電車出身の個体もありました。 台車は大正中期にDT10に交…

昔の話です 弘南電車です。 なんで、これがハワイアンブルーの電車なんだ！と言われても困るんですが、穂のでん坊やが生まれる前は、この車両が伊豆急に応援へ行っていました。 その時は、当時の１００系と類似のツートンカラーに塗装されて、活躍していたそ…

車庫は宝の山 たむ先輩には、アチコチ連れて行って貰えたようで・・・ ミカン畑の中から狙う俯瞰にも行っていたようです。折り返しの運用を狙ったのでしょうか。 さて、伊豆高原の車庫は当時宝の山。 古典電機が留置されていました。たまに客レ臨時踊り子の…

３０年も昔 穂のでん坊やの居た鉄研は、様々な人材に恵まれていて、アチコチ撮影地を連れまわされていました。未だにそれが続いている感もありますが・・・ そして、たむ先輩に連れて行ってもらったのが、先輩の敬愛する伊豆急。 当時は５０ｍｍのレンズしか…

普通の製品です 製品としては、レイルジェット客車を牽引できるような仕様とした改良後の製品がベースになっています。 と言っても本製品は普通のアナログマシンでしたので、サウンドデコーダの搭載改造等が必要になります。電連の装備は止めておきました。…

単純デザインの オーストリアの鉄道１７５周年の記念ラッピングマシン。 シルバーの地色に、単純に墺太利国旗を模したデザインですが 客車も含めた編成全体のラッピングですから、日本で言う紅白幕をそのまま列車に包んだ状態になります。 当然マシンの左右…

忘れてた まだ銀座２Fの売り場があった頃に、長らく売れ残りをしていました。 そろそろ現地での市場在庫も無くなりそうな時に、穂のでんまで入線してきました。 まだ印刷でラッピングを表現していた製造の時期の製品です。十分に美しく表現されていまして、…

また大型製品 今年のPIKOは大型製品だらけで、先月末にはICE4が発売されていて、そろそろ日本にも入荷してきているようです。 それとは別に、暫く前に発売された、かつての優等列車用のカマである１２０形の試作機も発売されていますが、それも今まで模型化…

とある時期の京成 その昔、京成は無配会社で経営が非常に厳しく、冷房車が全然増えないという不幸な時代がありました。 その頃、それまでクリームと赤のTEEカラーと類似の塗装であった車体が、このファイヤーオレンジ色というものに塗り替えられて、遂に自虐…

古くからのヌシ ステンレス車になる前のヌシは当然グリーン車になるわけですが、その中でこの３６００形の雪が谷に居座った時期は相当長い間になっていました。 それもそのはず、本来クハとして使われる予定だったものが、戦後の混乱に見事に巻き込まれてデ…

手入れ前 冷房改造され、行先表示器も自動化／側面にも追加された改造後のスタイルです。 まだ、赤帯が入る前ですので、スッキリとしています。

昨年の続き 今年の塗り替え新製品としてDB Schenkerの白トレーラーを積載した低床長物車が発売されましたので、ビールと同じく入線してきました。 長大貨物です。数両連結するだけでも十分見栄えがしますが、ドイツでは１２００ｔ貨物列車であっても、どちら…

今度はボギー車 連接コンテナ車を以前紹介したRocky-Railから、今度は通常ボギーのコンテナ貨物車が発売されました。 今回も凝りずに麦のジュース貨物です。コンテナ自体は連接車の時と同じかと思いますので、貨車の違いのみということでしょうか。 フラット…

昨日の続き 今日も良く晴れて、真夏日となりました。と言っても出掛けることはせずに家事で一日を過ごす日に。 さて、先週出かけた際に、久々に田園都市線を通しで乗ろうとしたところ・・・ このような状況に陥り・・・ こちら周りになるという、いつもと同…

秋らしさが感じられる１日 まだまだアブラゼミが元気で、ツクツクボウシはたまにしか聞こえてきませんが、夜になると虫の声が聞こえてくるようになりました。 そして、ニセ青ガエルも居なくなり・・・ でも、何故か人だかりがしていました。 みんなこれが目…

今週も疲れました 色々予定外の事件が勃発したこの夏でした。 今年は何か異常です。

明らかに違うマシン 当初の目論見、Touristikディーゼルの重連を再現してみますが・・・。 やはり懸念していた通り、印刷とインクジェットでは、全然質感が違うようです。 メーカーが異なるので、細かい造りや印象が全然違うのは予想通りでしたが・・・ 屋根…

どうしよう インクジェットプリンタが随分と普及し、鉄道模型に適用できるのは良いのですが、、、 何か質感がザラザラになってしまうのは、何とかしたいものです。 メルクリンの車体印刷は綺麗なのが定評だったので、そこに迫る仕上がりにさせるのが、今後の…