まだまだ修行が足りず
サウンド化してみたものの、下回りと車体とのドッキングがしっくりしないKATOのEF510
更に手を尽くしてみましたが、あともう一押しの隙間が残っています。
これは、部品の交換しかなさそうな・・・
ということで、機関車には興味が無かった穂のでん坊やの、唯一の捉えた姿を再掲。
501号機という偶然です。
まだ北斗星が活躍していた頃の撮影かと思います。所属が田端になっています。
EF65も沢山活躍していました。
まだ運転室の冷房装置が付いていない?頃なのでしょうかねえ。
・・・そのうち続く。