クーラーは涼し
やっとクーラーの取付も完了し、快適な部屋が戻りました。
メルクリンマシンの手入れが完了。やはりインクジェットの車体は凸凹が目立ちます。
さて、久々に山手線を比較的長い区間乗った編成が、偶然にも501編成。下車した東京駅で写真を撮ろうとしたら、反対廻りも231系のやって来る様子が。231系も随分本数が減り、1/5になってしまいましたのですれ違いが珍しくなってきました。
あれ?
乗ってきた内回りの501編成が出発していきましたが、、、
なんと発車していった外回りは、ラストの552編成でした。
そして、メルクリンマシンの完成。
インクジェット印刷なので、グラディエーションがしっかりと表現できていますが、実機はここまで強烈にはぼかされていません。
でも、ロコマシンは逆に色差がはっきりしすぎで、これも少々イメージが違います。
結局、実機での塗装が難しいデザインは、模型でも表現が難しいということです。
これを両方連結すると、少しイメージの違いが強調されてしまいそうです。
・・・次回へ続く。