穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

Märklin 36890 DB 185 459-5 'Schöfferhofer' その5

ライトの効果

 車体を被せて、パーツ交換の程を見てみます。

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 先ずは前灯の点灯。ホビーの状態では、安価なLEDを使用しているためか、色がアンバーでありましたが、やっと温白色になりました。

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 そして後進では赤いテールランプが点灯するようになりました。これだけでもホビー感が無くなります。

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 ハイビームの点灯も可能になりました。前灯との出力を調整し、ハイビームが明るく点灯するようにして、目立つようにしました。若干中央寄りの方が明るく点灯しているのが、写真でもわかるかと思います。

 

 これにより、光り物もホビーからレベルアップ完了です。

 

・・・次回へ続く。

 

Märklin 36890 DB 185 459-5 'Schöfferhofer' その4

光り物パーツの交換

 ホビーの前灯は、ペラペラのプリントセルで構成されています。

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 押さえているプラパーツを外すと、こんな感じ。前灯3灯がすべてシリース接続という、実に簡単な構成になっています。これを交換するわけです。

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 毎度おなじみ部品バラバラ状態。といっても今回は交換する部分のみ。

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 ベクトロンのパンタは赤塗装のため、TRAxx用に灰色塗装としたものを、おまとめ準備しておきました。

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 このように交換します。メルクリンのBR189用のパーツが、色々な形式に流用されているようです。

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 ハイビームと尾灯は、ファンクションで点灯調整ができるようにするため、AUX1~4への接続にしています。こちらの出力は素の状態ですので、CRDを入れました。

 車体のレンズは、写真の白い部分の出代が大きいので、2mm弱切断する必要があります。

 これで加工は完了。

 

・・・次回へ続く。

 

Märklin 36890 DB 185 459-5 'Schöfferhofer' その3

バージョンアップを試す

 手入れの入れすぎは製品の完成度を犠牲にする場合もありますが、パーツ交換によってレベルアップを図るのは、そう失敗することもありません。

 さて、今年の目標と据えた、既存車のレベルアップ工事として、まずはメルクリンのホビーの場合を当分のターゲットと定め、試改造で効果を見てみることにしました。

 犠牲になったマシンはこれ。

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 ちょっとセクシーなビアマシンです。パンタグラフをピコのものに交換し、あとは光り物関係を変えました。

 ホビーでは前灯のみの点灯です。折角21MTCのデコーダを搭載しているので、これではあまりにホビーです。そこで、パーツの交換を試してみました。

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 このTRAxxの初期型ボディーの場合、ハイビーム灯のところも車体に穴が抜けていて、レンズも装着されています。後期型ボディーでは、ハイビーム部のみはダミーレンズ化され、穴が抜けていません。

 まずはこの初期型ボディーを持つ車体のマシンを、前尾灯についてフルスペックのパーツに交換することで、ホビー間を脱することにします。

 

・・・次回へ続く。

 

PIKO 57273 R4C 185 545-1 その7

並べてみた

 ブラックマシンを2台並べて記念撮影。

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 メルクリンとピコ。どちらもホビーなのですが、微妙に造りが違います。

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 先頭形状が微妙に違うのも、両社並べてみないと判らないところ。どちらが正解でしょうか、といわれると、コメントしない方が良さそうです。

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 大概、こういう比較は、それぞれのフリークからクレームがつくもの。模型の世界では縮尺の四捨五入の按配で、随分と変わってきてしまうものです。あとは模型の設計者の感性や、製造工程の都合も加味されるので、お好きな方をどうぞ!という領域になります。

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 結局、線路の上を走り始めたら、そのような所は全然気にならなくなるわけですが。それが鉄道模型の良いところ。

 

・・・おしまい。

PIKO 57273 R4C 185 545-1 その6

今年は方針を変えるつもり

 手入れの楽しみが増えてくると、逆に手放すのが惜しくなってきます。

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 今年も新製品がたくさん発表されましたが、そろそろ手出しをするのを止めていこうかとも感じるようになりました。

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 同じマシンの代替というやり方と、お気に入りマシンのバージョンアップに的を絞り、全体的に所属車輌を減らしていく、ということでレイアウトの場所を捻出しなければなりません。いつまでも組み立て式レールを並べて片づけて、という作業を繰り返すのも、足腰的にそろそろ厄介な状況になってきました。

 困ったものです。

 

・・・次回へ続く。

 

PIKO 57273 R4C 185 545-1 その5

車輪の印刷

 ホビーシリーズでも、普及後の製品となりますので車輪の造型は印刷で表現されています。

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 ホビーの発売直後は、印刷も何もない金属のプレートでとても目立ち、流石に安いだけのホビーという感が強かったのですが、すぐに改良されました。

 印刷だけでも、随分と下回りがしっかりします。

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 造型は大雑把ですが、色差しすると若干手抜き感が無くなります。気持ちの問題です。

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 屋根上のパーツはメルクリンよりも繊細に仕上がっていますので、色差し加工は少々面倒ですが、効果は抜群です。レタリングが賑やかな車体ですので、屋根上の色差しは最小限にとどめておきました。

 

・・・次回へ続く。

 

PIKO 57273 R4C 185 545-1 その4

完成しました

 さて、パンタグラフを交換した効果はいかに。

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 見上げると、パンタは上部しか見えない状況になりました。

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 屋根上がやっと身軽になりました。まだまだパーツとしては大振りのパンタですが、従前よりはマシです.

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 それにしても、このレタリングは現在の欧州の鉄道運営を表現するに、実にわかりやすいものになっています。といっても、これは機関車にとってのレタリング。車両のオーナーと運営とメンテが書かれています。

 

・・・次回へ続く。