穂の原でんしゃ製作所

鉄道模型を楽しくカンタンに工作したい方にオススメ。

昨日の続き

クハ7946

 運転台と外観の写真でしたが、客室もありました。

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 クハ79も後期では床がリノリウム仕上げ、腰掛のケ込みが斜めとなり座布団がゆったりふっくら、袖師切りパイプも手前側に延ばされ大型化されました。

 スタンションポールが残っているのが、旧国の証です。

 

旧型国電の運転台 その3

斜め傾斜の前面窓

 101系スタイルの原型になった食パンスタイルの少し格好良さを狙ったパターンは、クハ79にあります。

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 この運転台は、いわゆる昭和31年度スタイルの前面のもの。

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 この、南武線でも中央東線でもお馴染みのお面です。末期の広島には3両残っていました。計器台をキセ全体で覆うのは、クハ86が起源の高級スタイルです。通勤電車であったクハ79には、そこまで凝った構造にはなっておらず、まだロクサン臭がプンプンに残っています。

RailAD Taurus 'Milka' 再び その5

マスコットにしましょう

 メルクリンのミルカ貨車編成の前後に、この2台のタウラスを連結すると、ミルカ宣伝のショーケースにはちょうど良いマスコットになりそうです。

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 どちらがどちらか、わかりません。

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 カメラの違いで紫色の発色が違いますねえ。撮影環境も違いますが。

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 ということで、このマシンも穂のでんでは主力で活躍しそうです。

 

 さて・・・

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 過日の夕焼け。今日ではありません。

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 今日は久々に新幹線に乗りました。自分のお財布で乗らないけれども、それでも乗る頻度が極端に減りました。

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 普通の会議はWebの会議システムで十分にこなせる性能になってきました。わざわざ会議のために高価な新幹線代を負担するのは無駄になります。

 

・・・おしまい。

RailAD Taurus 'Milka' 再び その4

では白フロントを

 前振りが相当長くなりましたが、もう1両の白フロントミルカとなります。

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 ノッペリ感は紫フロント車と同じ雰囲気です。 御覧の通り車番表記がイイカゲンです。

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 白フロント車には、ÖBBロゴが入っています。2種類のヒントはこの標記の有無にありそうな気がしますが、不明です。ウェブショップで発売されたのを見た記憶が無いので、ひょっとしたら発売出来なかった製品なのでしょうか。

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 良い雰囲気なのですが、やはりノッペリ感満載です。

 

・・・次回へ続く。

 

 

RailAD Taurus 'Milka' 再び その3

何で2種類?

 妖しい商品展開のミルカタウラス。2種類もあると楽しいのですが、悩ましいものでもあります。

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 さて・・・ナハのN36編成。

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 現段階で36編成あるナハのE233系のうち、唯一の中古編成。転入にあたり側出入口上にあるトレインビジョンの液晶サイズはワイドタイプに鴨居ごと交換されましたが、それ以外の部分は眼に見える部分の変更は少なく、客室照明は蛍光管のままでした。

 このショットの夏の時点で前灯は森尾/パナのLED化がされていますが、漸く先日乗車した際に室内照明もすべてパナLED化されました。他線区は先ずDC予備灯からLED化されているのに比べると、やはりナハだけあって、一気にLED化してしまいます。

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 このように浜川崎線用の205系までLED灯化してしまってます。かつての101系宜しく長く使い倒すようです。良いことです。今や直流電動機車であり、かつカム軸が残っている車両は貴重な教材になります。技術の伝承のためには、このように保守に多少手間がかかる車両を残して使うことも重要です。

 そのうち蛍光管(LED管)の交換の仕方も判らないという人が出てくるかもしれません。技術の進化は人間の退化をもたらす側面もあり、怖いもんです。

 そうそう、蛍光管はもう1年後には生産中止になりますので、皆さんのご家庭でも十分注意する必要があります。穂のでん家でも、少しずつLED化を進めています。

 そうなると車両の方でも、否が応でも3年後くらいにはすべてLED化されてしまう、ということなんでしょうか。

 

 閑話休題

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 フロントの白紫以外のデザインでの違いがあるかどうか探してみましょう。ミルカのロゴには違いが無いようです・・・当たり前か。

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 モーモーさんのデザインも違いがなさそうですが・・・・。

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 紫フロントのマシンは、牛の紫が車体の紫よりも濃く仕上がっています。

 ということで、フロントと牛と車番が異なる部分、ということになりそうです。

 

・・・次回へ続く。

 

RailAD Taurus 'Milka' 再び その2

発注も難しく

 さて、フロントの塗り分けに2種類あったミルカのタウラス。

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 実機が存在しないばかりか、既に無くなってしまったRailADのHPにおける発注画面においても、これらの違いが判らないようなものでした。

 

 さて・・・、本日は銀座5Fの最終日。既に先週末の金曜で、相当な騒ぎで大方の棚はあらかた商品が捌けた感じになっていました。閉店発表直前には、大量に外国型の客車機関車が棚一杯にあった状況とは一変です。

 いちおう、穂のでんも転属候補は棚に入れておいてもらったので、それらの清算をしてきました。今後転属候補をどうしよう、という課題が残ります。

 顔なじみのUさんによると、店舗移転に伴い、残る人と辞める人といらっしゃるようです。新社屋が出来てからの店舗スタイルがどうなるのか、楽しみでもあり不安でもあります。

 博打屋の上に移転したイモン屋の新店舗に立ち寄って、部品を調達してから東横線で帰路に着くと、渋谷駅で乗車したのはニセアオガエル。

 そろそろラッピングも終了する時期になっているはずなので、途中で先行してヒトコマ捉えました。

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 続行なので隣のホームに移動する時間は確保できず、真正面を狙う。露出合わせの時間もありませんでした。白地部分は飛んでしまっています。

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 この安普請ちゃんも、ベテランの域になってきました。安普請が故に寿命は短いのでしょうか。

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 車番が123と124で作り分けられていることが判明しました。当時のRailADのHPでは、車番表記まで説明に無く、また商品紹介の写真では両方の塗り分けが混在していたので、果たして何が正解なのかが判らない状況でした。

 また、各模型店での販売品の写真も当然、両方が混在する状況に。ebayなどでの出品品も同様でありましたので、これは一体何が入手できるのか、商品が届いてみないと判らないという、実に博打的なシリーズであり、これが混乱の一端になってしまったのかもしれません。

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 それで、穂のでんでは購入当初紫フロントの123号機が入線したため、幻?の白フロントを入線させる機会を狙っていたわけであります。

 でも、入線より前にRailADが販売を止めてしまったので、市場在庫でなんとか勝負という状況になってしまい、今日に至ったわけです。

 

・・・次回へ続く。

 

RailAD Taurus 'Milka' 再び その1

実に難解です

 モデルの販売を止めてしまったRailAD。末期に発売された藤色のミルカマシンは、その製品展開の中でも、実に不思議な存在でした。

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 実機が存在しないラッピングデザイン。何で発売されたのか、理由が不明です。穂のでんでも何年か前に入線し、紹介したことがあります。

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 そして、今回わけあって、新たに2台目が入線してきたのですが、そちらは・・・

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 実は、言われてみないと、何が違うか判らないのでありますが・・・、2台を並べると、その違いが一目瞭然となります。

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 はい。実は2種類あったのです。

 

・・・次回へ続く。