今日もすごもり
コロナの猛威が続くので、おうち時間をダラダラと過ごします。
さて、穴をプラ棒で埋めたのち、ジャーマングレーで色差しをします。
屋根の造作が雑多なので、穴の形跡を完全に消し去るような面倒な作業は行わず、適当に誤魔化すのが穂のでんのモットーです。
そして、∮1.2の穴あけをし直して、パンタグラフの取付を行います。
穴の形跡は判りません。
さて、下回りにはサウンドデコーダーを搭載しますが、手持ちがLoksound5のマイクロでしたので、作業をします。
ここ2年ほど、老眼が始まったのでタミヤの拡大鏡を装着して作業をやるようになりましたが、焦点合わせが限られて目の負荷が高いため、一昨年にこんな照明付き拡大鏡を手に入れていました。
これですと、結構焦点距離が深いためか、作業もやり易く照明も頭よりも下になるので、かなり使い易いシロモノです。
これではんだ付けを行いました。
1エンドダミー化も行って、手入れは完了。上下のドッキングです。
2年越しの作業が完了。
サウンドの書き込みを行います。
動作確認を行って、ロールアウトとなりました。
・・・次回へ続く。