30分の作業でも
いよいよ切羽詰まってきたので、元気な頃のように秋の夜長の一日30分仕事で追い込みをします。
と言っても、残念ながら夜なべまで出来る元気が無いので、本当に30分の作業で打ち切ってしまいます。
ということで、手すりの差し込み作業です。フニャ修正が面倒なので、買いだめしておいたフジモデルの塗り手すりで誤魔化しますが、コレも形状の調整が必要なので、差し込んだだけでセメント固めは未だです。
国鉄時代の東京機関区ですので雪かきは外し、エアホースを取り付けします。時間が無いので色差しは今回省略し、学園祭後にゆっくり施工することにしましょう。
あとは、台車回りの砂箱、配管と連結開放テコの取付のみとなりました。
KATOの製品も後付けパーツが多すぎて、整備が面倒です。
欧州並みの製品レベルに、早くなってほしいと思うこの頃。